赤肉メロンが、北海道で生産されはじめた時から作ってきたパイオニアです。
駒ケ岳の裾野で育てた赤肉メロンを、地元森町の名が広まるようにという想いを込め、「おにうしメロン」と名付けました。
メロンの品種は、時期により変わります。柔らかくて果肉のとろける触感を楽しめる「キング」と、シャリシャリとしっかりとした食感で糖度が高い「パブリレッド」の2種。
現4代目からは、農業だけでなくギフト業へ参入し、「生産者や製造者の顔が見えて、本当に美味しい物を商品にする」という考えで販売しています。
当社の発行するカタログギフト「おもてなし」は、当社代表が自信をもっておすすめする道南の品々を掲載。受け取った方は、レストランの料理や、農産品・水産品・スイーツなど幅広いラインナップの中から、お好みの物を選び、申込みいただけます。
農園で獲れたメロンは、事務所で直接購入もでき、地元の方が訪れます。「形はギフトには向かないけれど、味は変わらない」という訳ありメロンが、お得に手に入ることも!
Google mapより引用しています。地図上の左上の+-のボタンで拡大・縮小ができます。